パート7が苦手で長い英文を訳せない人、必見!まずは関係詞を復習しよう!
こんにちは、英太です。
あなたは、
TOEICの長文問題のパート7で、
時間が足りない
どう読んでも理解ができない
何より、一文一文が長い!
だから途中で訳が分からなくなる!
なんて悩んでませんか?
このままにしてしまうと、
また本番で、
時間内に終わり切ることは難しいし、
そもそも文章の意味が理解できなくて、
自信が持てませんよね。
かといって、
何を勉強したらいいか分からない。
今日はこれを解決しましょう!
そして、
時間切れを解決
長い文も理解できるようになる
そうなるために今すぐ、
何を勉強すればいいのか
明確にしましょう!
何を勉強すべきか
何を勉強すべきかわからない、
そんなあなたに、
まずやるべきことを伝えます。
それは関係詞です!
「えっなんだっけそれ」
ここで簡単に教えてしまっては、
あなたの勉強にならないので、
キーワードだけ伝えます。
先行詞
関係代名詞:which, who, that, who
関係副詞:in which, where, how, etc.
なんだっけとなってる時点で、
パート7の完走は難しい!
なので、
関係詞を復習してください!
関係詞の勉強方法
勉強方法を2つ提示しますね。
1つ目
文法特急を使った勉強
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文法特急は主に、
パート5, 6の対策で用いるものです。
なので
関係詞に関する問題も複数出題されます。
ちなみに使い方を過去に紹介してます!
パート5, 6の対策のついでに、
関係詞の問題がでてきたら、
完全に理解できるまで!
人に説明できるまで!
考えるようにしましょうね。
2つ目
読解特急を使った勉強法
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正直、関係詞の勉強のためなら、
長文問題は、
どの教材のものでもいいですが、
特急シリーズは優秀なので、
読解特急を使用しましょう!
※そのうち使い方も紹介します。
どう勉強するか説明しますね。
- パート7の問題を解く
- これ関係詞だ!と思う文に
線を引く
まずはこれだけでいいです。
何が言いたいかというと、
関係詞の部分はこれだ!
とわかるのであれば、
文章の形は読めている
ことになるし、
あとは
訳し方をマスターするだけ
です!
関係詞を含む長い文章の訳し方については、
次回紹介します!
まとめ
長文問題で、
一文がめちゃくちゃ長い英文は
訳せない!
意味がわからない!
そんな人は、
まず何を勉強すべきか。
それは、
関係詞
でしたね。
今回は、
パート7できるようにしたい!
時間内に解ききりたい!
けど、
何を勉強していいのかわからない
そんな人に向けて、
コンパスをさずけました!
次回は、
関係詞を含む長い文章をどう訳すか
詳しいテクニックを紹介しますね!
これからもTOEIC600点突破に向けて、
頑張っていきましょう!